三つのテーマで読む聖書 キリスト・神の国・契約　/ 著者　川端　光生 出版社:あかしあの木出版 《内容》 聖書にしるされたさまざまな歴史的出来事、詩歌、預言、メッセージなどを解き明かす原理は何なのか？ 聖書の歴史は何を軸として展開しているのか？ 神は聖書で何を語り、最終的に何を目指しておられるのか？ 聖書にしるされる人物たちと現代に生きる私たちはどのような関係にあるのか？ それらを明らかにすることで、主なる神の壮大なご計画をしることが、三つのテーマ、「神の国」「契約」「キリスト」を学ぶ目的です。 聖書全体を、「契約」をテーマにして学べば、今までの点と点のように散らばっていた聖書の知識が、一つ一つ、つながって線のようになってきます。 さらに「神の国」を学ぶと、その線が面になってきます。そして「契約」「神の国」を成就する「キリスト」が加わると、その面が立体になります。

小学校高学年用向け みことばドリル 「ハニーノート　フィッシャーズ　マタイの福音書①」 Ｂ5版　72頁 マタイの福音書１章～15章 お待たせしました！ ついに小学3年生以上の高学年用みことばドリルが完成！ 低学年用と比べ、質問数が漢字頻度が増えており、 基礎読解力が身に付いたお子様にピッタリです。 お子様ができるだけ楽しく学べ、 毎日続けられるように作成されています。 質問で、教訓的・道徳的なことは問いかけていません。 また適用も求めないようにしてあります。 ・毎日５～８節ずつ朗読し、質問に答えていきます。 ・その日の場面が絵とともに自然に記憶に残ります。 ・塗り絵にもなります。 ★CGNTV本の旅コーナーに取り上げまれました！ ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/7qmWV9ZjubE 【あかしあの木出版】 東京都東村山市恩多町3-12-11-204 acasiahiroba@gmail.com 090-1761-1185

子ども向けディボーションノート（４歳～） 「みことばぶんぶん・ハニーノート　ルカの福音書③」 Ｂ5版　69頁 ルカの福音書 17章～24章 創世記に続き、ついに新約聖書へ！ 聖書は、幼い時から学ぶことが大切です。 本書は、親と一緒に学ぶためのノートです。 子どもができるだけ楽しく学べ、 毎日続けられるように作成されています。 質問で、教訓的・道徳的なことは問いかけていません。 また適用も求めないようにしてあります。 ・毎日５～８節ずつ朗読し、質問に答えていきます。 ・その日の場面が絵とともに自然に記憶に残ります。 ・塗り絵にもなります。 ★CGNTV本の旅コーナーに取り上げまれました！ ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/7qmWV9ZjubE 【あかしあの木出版】 東京都東村山市恩多町3-12-11-204 acasiahiroba@gmail.com 090-1761-1185

子ども向けディボーションノート（４歳～） 「みことばぶんぶん・ハニーノート　ルカの福音書②」 Ｂ5版　72頁 ルカの福音書 9章～16章 創世記に続き、ついに新約聖書へ！ 聖書は、幼い時から学ぶことが大切です。 本書は、親と一緒に学ぶためのノートです。 子どもができるだけ楽しく学べ、 毎日続けられるように作成されています。 質問で、教訓的・道徳的なことは問いかけていません。 また適用も求めないようにしてあります。 ・毎日５～８節ずつ朗読し、質問に答えていきます。 ・その日の場面が絵とともに自然に記憶に残ります。 ・塗り絵にもなります。 ★CGNTV本の旅コーナーに取り上げまれました！ ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/7qmWV9ZjubE 【あかしあの木出版】 東京都東村山市恩多町3-12-11-204 acasiahiroba@gmail.com 090-1761-1185

子ども向けディボーションノート 「みことばぶんぶん・ハニーノート　ルカの福音書①」 Ｂ5版　76頁 ルカの福音書１章～８章 創世記に続き、ついに新約聖書へ！ 聖書は、幼い時から学ぶことが大切です。 本書は、親と一緒に学ぶためのノートです。 子どもができるだけ楽しく学べ、 毎日続けられるように作成されています。 質問で、教訓的・道徳的なことは問いかけていません。 また適用も求めないようにしてあります。 ・毎日５～８節ずつ朗読し、質問に答えていきます。 ・その日の場面が絵とともに自然に記憶に残ります。 ・塗り絵にもなります。 ★CGNTV本の旅コーナーに取り上げまれました！ ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/7qmWV9ZjubE 【あかしあの木出版】 東京都東村山市恩多町3-12-11-204 acasiahiroba@gmail.com 090-1761-1185

子供向けディボーションノート（４歳～） 「みことばぶんぶん・ハニーノート　創世記③」 B5版　80頁 創世記34章〜50章 聖書は、幼い時から学ぶことが大切です。 本書は、親と一緒に学ぶためのノートです。 子供ができるだけ楽しく学べ、 毎日続けられるように作成されています。 質問で、教訓的・道徳的なことは問いかけていません。 また適用も求めないようにしてあります。 ・毎日、5～8節ずつ朗読して、質問に答えていきます。 ・その日の場面が、絵とともに自然に記憶に残ります。 ・塗り絵にもなります。 CGNTV本の旅コーナーに取り上げまれました！ ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/7qmWV9ZjubE 【あかしあの木出版】 東京都東村山市恩多町3-12-11-204 acasiahiroba@gmail.com 090-1761-1185

子供向けディボーションノート（４歳～） 「みことばぶんぶん・ハニーノート　創世記②」 B5版　76頁 創世記20章〜33章 聖書は、幼い時から学ぶことが大切です。 本書は、親と一緒に学ぶためのノートです。 子供ができるだけ楽しく学べ、 毎日続けられるように作成されています。 質問で、教訓的・道徳的なことは問いかけていません。 また適用も求めないようにしてあります。 ・毎日、5～8節ずつ朗読して、質問に答えていきます。 ・その日の場面が、絵とともに自然に記憶に残ります。 ・塗り絵にもなります。 CGNTV本の旅コーナーに取り上げまれました！ ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/7qmWV9ZjubE 【あかしあの木出版】 東京都東村山市恩多町3-12-11-204 acasiahiroba@gmail.com 090-1761-1185

子供向けディボーションノート（４歳～） 「みことばぶんぶん・ハニーノート　創世記①」 B5版　74頁 創世記1章〜19章 聖書は、幼い時から学ぶことが大切です。 本書は、親と一緒に学ぶためのノートです。 子供ができるだけ楽しく学べ、 毎日続けられるように作成されています。 質問で、教訓的・道徳的なことは問いかけていません。 また適用も求めないようにしてあります。 ・毎日、5～8節ずつ朗読して、質問に答えていきます。 ・その日の場面が、絵とともに自然に記憶に残ります。 ・塗り絵にもなります。 CGNTV本の旅コーナーに取り上げまれました！ ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/7qmWV9ZjubE 【あかしあの木出版】 東京都東村山市恩多町3-12-11-204 acasiahiroba@gmail.com 090-1761-1185

子供向けディボーションノート（４歳～） 「みことばぶんぶん・ハニーノート　ルカの福音書3巻セット」 ①B5版　76頁　ルカの福音書1章〜8章 ②B5版　72頁　ルカの福音書9章～16章 ③B5版　69頁　ルカの福音書17章～24章 ※こちらは、3冊セットでお届けします。 聖書は、幼い時から学ぶことが大切です。 本書は、親と一緒に学ぶためのノートです。 子供ができるだけ楽しく学べ、 毎日続けられるように作成されています。 質問で、教訓的・道徳的なことは問いかけていません。 また適用も求めないようにしてあります。 ・毎日、5～8節ずつ朗読して、質問に答えていきます。 ・その日の場面が、絵とともに自然に記憶に残ります。 ・塗り絵にもなります。 CGNTV本の旅コーナーに取り上げまれました！ ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/7qmWV9ZjubE 【あかしあの木出版】 東京都東村山市恩多町3-12-11-204 acasiahiroba@gmail.com 090-1761-1185

世界には大きく分けて２つの価値観があります。 創造主を基準とする価値観（ヘブライズム）と、人間を基準とする価値観（ヘレニズム）です。 この土台が、どのように異なるのか、そしてこの違いが、何につながってくるのか。 ルターの宗教改革の理念の一つは、「聖書のみ」に立つということでした。 確かに、プロテスタント教会は「聖書のみ」に立ち返りました。 しかし、残念ながらヘブライズム（ユダヤ人に根差す神中心の考え方）に戻ることはありませんでした。カトリック教会に巣食っていたヘレニズムは引き継いだのです。 つまり、ギリシアの人間中心の考え方、「人間を物事の基準とする」という思想は変えませんでした。 今日も、プロテスタントの教会は、聖書を土台にしても、聖書を読み解く方法はヘレニズムのままである、と言っていいでしょう。 聖書自体はヘブライズムです。イエス・キリストもユダヤ人です。教会もユダヤ人によって建てられました。ヘブライズムが大勢です。にもかかわらず、ヘブライズムを排除し、ヘレニズムを採用して、聖書を解釈するのです。 ヘブライズムとヘレニズムが、今日の教会、あるいは世界の将来をどのように決定づけることになるかを理解するのは、とても重要であると考えます。 本書は「神が基準か　人間が基準か」をテーマに、ヘブライズムとヘレニズムの起源を語り、両者の違いを歴史の中で見ていきます。 　シリーズⅡ以降は、ヘブライズムとヘレニズムの神学、世界観、人間観、価値観、倫理観を順に述べていく予定にしています。 あさしあの木出版